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「人質外交」を展開する中国 中国で人が消えていく

2021年2月、カナダ、日本、米国、欧州連合(EU)加盟国など58カ国は「国家間の関係における恣意的な拘束に反対する宣言」に署名した。「人質外交」を展開する中国への警告と、国際社会に人権擁護を再確認させるためである。日本人も地質調査会社社員さらに大学教授、商社員、語学学校経営者など15人が拘束され、7人が服役中という。
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中国「人権派」2人、世界人権デー前に所在不明に

中国の人権活動家として知られる元弁護士ら2人(唐吉田氏と郭飛雄氏)が、12月上旬から相次ぎ半月以上も所在不明となり、「当局に拘束された」との見方が強まっている。世界人権デーや北京冬季五輪を前に「国際的な騒ぎになると困るため、監視下に置いたのだろう」との意見もある。
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中国最高学府にいたエリートたちへの残虐な迫害 

中国で、清華大学は特殊な大学だ。多くの中国共産党党首は清華大学の出身で、清華大学の卒業生は中国社会において特殊な地位を持っている。こうしたエリート学生や助教授たちでさえも、法輪功を実践しているというだけで残酷に迫害される。
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弁護士資格取消文書、中国共産党による法輪功への迫害真実を暴露

12月16日、北京の有名な弁護士・梁小軍氏は、中国当局から正式に弁護士資格を取消された。北京市司法局が彼に対して発行した行政処罰決定書は、中国共産党による法輪功への迫害の証拠となった。米国の中国人権弁護士である呉紹平氏は、梁小軍氏の弁護士資格取消し処分は違法であると大紀元時報に語った。
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中国テニス・彭帥さん、性的暴行否定 海外メディア取材

中国のテニス選手・彭帥さんが張高麗・元副首相からの性的暴行を暴露した後の安否について、国際社会が引き続き注目している中、海外メディアが彭帥さんとのインタビューを公開した。しかし、カナダ亡命中の人権活動家は、当局によって公開された彭帥さんの写真とビデオは厳しい監視下で撮影されたものだと推測できると語っている。
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「ウイグル強制労働防止法」可決 米議会通過しバイデン大統領署名へ

米上院は16日、人権侵害を理由に中国・新疆ウイグル自治区からの輸入を全面的に禁止する「ウイグル強制労働防止法案」を全会一致で可決した。バイデン米政権は16日、中国の42企業・団体を新たに制裁対象に指定した。
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中国国営CGTN、米国人従業員に「承諾書」 法輪功との距離を要求 

中国国営メディアの国際部門は、米支局の現地従業員に対して思想統制を行い、中国当局に弾圧されている「法輪功」の学習者と距離を置くよう命令した。法輪功は身体の健康と道徳心の向上に最適な気功で爆発的な人気を博したため、その人気に嫉妬した江沢民(元中国国家主席)が1999年から残虐な迫害を開始。今なお続いている。
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米下院議員「法輪功保護法」提唱 人道に反する罪の即時停止を呼びかけ

医療倫理団体によるオンラインセミナーが世界人権デーの10日に開催された。出席した各国の議員らは中国共産党による臓器移植の産業化を非難し、国家的な人道に反する罪の即時停止に向けた動きが必要だと広く呼び掛けた。 中国共産党は法輪功学習者や...
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中国、「民族の英雄」でも自由を奪われる国

中国女子プロテニスの彭帥選手の失踪事件をベースに、作家でジャーナリストの青沼陽一郎氏が書いた興味深い記事があったので、紹介したい。中国では、たとえ国民的英雄であっても、中国共産党は利用するだけ利用して殺してもかまわないと考えているのだ。2010年9月、尖閣諸島沖で、日本の海上保安庁の巡視船に体当たりした中国漁船の船長も「中華民族英雄」となったが・・・
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対立深まる米中 “民主主義サミット”の裏で 人権派発言を警戒し徹底監視=中国

バイデン米大統領は9日、100カ国・地域以上の首脳らを招き、オンライン形式の「民主主義サミット」を初めて開催した。バイデン氏は、権威主義が台頭する中で権利と自由を守ることは今の時代の「決定的な課題」であるとし、世界の民主主義強化を訴えた。サ...
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張展氏と中国人権弁護士高智晟氏 「林昭自由賞」を受賞

米国の人権団体「対中援助協会」は7日、ワシントンで大会を開催し、中国人権弁護士の高智晟氏と市民ジャーナリスト張 展氏に2020年度と2021年度の「林昭自由賞」を授与した。高智晟氏は他の弁護士が引き受けない法輪功学習者や社会の他の弱者の弁護を引き受けたため、再三に渡り迫害を受け、2017年から行方不明になっている。
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北京五輪ボイコットを促す 中共の6つの罪状を列挙=ニューヨーク・ポスト紙

時事評論家の横河氏は、「この6つの罪のうち、中共による法輪功学習者とウイグル人への臓器狩りに特に言及したことは、中共がこれまでに行った暴行の隠蔽、及び国際社会の『友人』を利用して行った世論操作が完全に失敗したことを意味する」と述べた。
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国際人権の日に注目される中国の生体臓器狩り

12月10日は国際人権の日。開催されるオンラインセミナーでは、中国が良心の囚人らをビジネスのために殺害し、臓器売買を行っていることに注目が集まるという。 このイベントでは、「国連の世界人権宣言が、なぜこの忌まわしい犯罪から人類を守れな...
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米下院、ウイグル強制労働防止法案可決

米議会下院は8日、人権侵害を理由に中国新疆ウイグル自治区からの輸入を全面的に禁止する「ウイグル強制労働防止法案」を賛成428、反対1で可決した。 これまで米政府のウイグル関連の制裁対象は特定の企業や品目に限定されていたが、新法は全面的...
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洗脳センターとして使われる中国のホテル=闇監獄か? 法輪功迫害は続く

1999年7月に始まった中国共産党(中共)による法輪功への迫害が今だに続いている。10月に河北省の法輪功学習者数人が不当に連行され、市内にある「和泓ホテル」の裏側にある建物に拘束されたとの報道があった。内部関係者によると、この建物の4つの部屋が法輪功学習者の拘束と尋問に使われていたという。
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中国共産党、他国の総選挙妨害や政府への浸透(報告書)

中国共産党は様々な手段を駆使して、他国の総選挙や中央政府、議会、地方政府に対して全方位から妨害や勢力浸透を行っている報告書が相次いで発表された。 大紀元によると、世界の偽情報を監視するカナダ拠点団体「ディスインフォ・ウォッチ(...
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【社会主義の正体】 米国へ逃亡、1980年代生まれの中国人 自由を求めて海へ

中国のソーシャルプラットフォーム・微信(WeChat)を通して、香港の民主化運動を支援したとして中共警察から不当な調べを受けた中国の若者、丁一多氏は、自由と民主主義を求めて海運の仕事をしている時に、米国に逃亡した。彼は「中国は一つの大きな刑務所であり、そこには言論の自由や真実の報道はありません」と中共の暴政について語っている。
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ブリンケン米国務長官が中国を牽制「台湾侵攻は重大な結果招く」 始まりはポンペオ元国務長官の「台湾当局者と米国務省の「自主規制」の撤廃」

ブリンケン米国務長官は3日、ロイター通信が主宰したイベントに出席し、中国による台湾侵攻は「恐ろしい結果をもたらす」と述べ、台湾へ軍事的威圧を高める習近平政権を牽制した。 産経新聞によると、ブリンケン長官は、中国が台湾に侵攻しようとすれ...
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オーストラリア上下院、人権侵害制裁法案可決 対中共制裁で足並みをそろえるも日本は慎重論

12月1日、オーストラリア議会上院は、深刻な人権侵害を犯した個人や組織に制裁を課す人権侵害制裁法案(マグニツキー法)を全会一致で可決した。2日には下院でも可決し、今後は総督の署名を経て成立する。新疆ウイグル自治区などで人権侵害を繰り返す中国共産党を念頭に置いたものと見られている。
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中国テニス選手彭帥の問題でWTA「お金よりも人権」  男子団体ATPも「深刻な懸念」 IOCは再びテレビ電話で対話

女子テニス協会(WTA)のスティーブ・サイモン最高経営責任者は1日、香港を含む中国で開催されるすべてのWTA大会を中止すると発表した翌日、世界のテニス名選手や人権団体が、彭帥選手を応援しているWTAを称賛した。同時に、彭帥さんへの国際オリン...
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中国、新たな監視システムの構築 ターゲットは「外国人ジャーナリストや留学生」

中国は近年、監視カメラやAIなどの最新テクノロジーを採用して国民を監視するシステムを強化しており、監視カメラの映像からAIで個人を識別する天網(スカイネット)、地元住民が近隣の監視カメラをチェックして警察に連絡可能な「Sharp Eyes(...
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あなたのクレジットカード大丈夫? 中国制クレジットカード決済端末が5700万台、世界120カ国で使用

米国とその同盟国は、中国製テクノロジー製品の使用についてあまりにも油断していた。米財務省の報告によると、中国製の数百万台のクレジットカード決済端末が消費者データを中国に送信している可能性が高いという。米国財務省の検査によると、データは暗号化され、中国に拠点を置く匿名の第三者機関に渡されていた。
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習近平と江沢民の派閥が激化 習近平の「江沢民粛清」が始まった?

元中国国家主席だった江沢民の地元である江蘇省の「政法系統」(人民法院、人民検察官、司法行政機関、公安機関および国家安全保障機関を指す)が絶えず粛清されており、これまでに1972人が調査または審査を受けたという。 江沢民派の影響力を排除し、習...
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『悪魔が世界を統治している』(九評編集部)

歴史上8千万人もの自国民を虐殺し、近年では今世紀最大の人権弾圧と言われる法輪功(気功)に対する迫害や、ウイグル人など少数民族、香港への弾圧問題、更に尖閣諸島の問題や全世界規模の疫病などで中共の邪悪さが赤裸々に露呈してきた。 米国でも「...
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彭帥選手の曝露に沈黙守る元副首相、中国当局の影

中国のテニス選手彭帥さんが元中国副首相による性的暴行をSNSで暴露した後に行方が分からなくなっていた。中国側は、人権問題から来年の北京冬季五輪を外交的ボイコットする動きがあることなどを警戒してか、中共メディアが積極的に彭帥さんの写真や映像を...
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カナダの中国人女子留学生 懸命の訴え「法輪功学習者の母を助けてください!」

カナダの中国人留学生・劉銘園さんは11月18日、トロントの中国領事館前で、中国政府による人権迫害を非難し、法輪功学習者で中国政府に不法逮捕されている母親の無条件釈放を要求すると同時に、カナダ政府と国民に対して、正義を守り迫害を停止させるための支援を呼びかけた。
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「ファイブ・アイズ」構成国が北京冬季五輪ボイコットを議論?中国「選手の利益を損なうだけ」

11月21日の英国の「タイムズ」の報道によると、英国は2022年2月に北京で開催される冬季オリンピックの外交ボイコットについて、情報共有の「ファイブ・アイズ」の他の加盟国と積極的に話し合っている。 「ファイブ・アイズ」の加盟国には、英...
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米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 中国「スポーツの政治化」

NHKニュースによると、中国で前の副首相との関係を告白した女子テニス選手の行方が分からなくなったと伝えられていることを受けて、アメリカの有力紙は、北京五輪を開催する国としての「中国の適格性に根本的な疑問を抱かせる」と批判する社説を掲載した。...
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女子テニスの彭帥選手、バッハ会長とテレビ電話 WTAの最高経営責任者「懸念を緩和・払拭するものではない」

国際社会が中国のテニス選手彭帥さんの安全を懸念する中、中共当局は国内で彭帥さんに関するニュースを厳しく管理している一方で、海外に彭帥さんが安全な状態にいると証明するための「パフォーマンス」を次々と発している。 読売新聞によると、国際オ...
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中国の行方不明のテニス選手、国営メディアが本人の動画を公開 IOC委員、五輪中止の可能性示唆

海外から強まる、騒動の調査要請、北京五輪開催が3ヵ月後にせまるなか、トップアスリートと元最高幹部の不倫疑惑は波紋を広げている。 メディアによると、党機関紙の人民日報系「環球時報」の胡錫進編集長はツイッターへの投稿で、中国共産党の元高官...