リュウ平のブログ

時事

米国最大の危機! トランプ大統領の局面打開への前提条件とは

反トランプの利権集団は、民意を完全無視し、頭の中にあるのは大統領の帰属や米国の未来を決める権限が自分たちの手の中にあるかどうかということだけで、今回の選挙を利用して空前の利権同盟を形成させた。これは中国共産党の特権階級や政商界のボスらの利権集団と何ら変わりはない。局面打開のためのトランプ大統領のカードとは・・・
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新型コロナ:米国人医師が治療薬の有効性とワクチンの危険性を暴露

米国人医師ウルソ氏は臨床試験の結果、ヒドロキシクロロキンが中共ウイルスの治療に効果があると分かったが、発表してもメディアは黙殺していると明かした。ハイテク業界が虚偽の情報やデータを流し、ヒドロキシクロロキンの効果を隠匿したと厳しく非難した。
時事

パウエル弁護士が特別顧問になれなかった理由 

12月19日の会議で、トランプ大統領はパウエル弁護士に「ホワイトハウスの特別顧問」を務めるよう口頭で伝えたが、ホワイトハウスの上級補佐官らが妨害し、関連事項は阻止あるいは撤回されたもよう。同席していたバーン氏は大統領の側近や顧問の中にトランプ大統領の再選を好まない者がおり、大統領は騙されているとツイートした。
時事

米トランプ政権、中国軍需企業への投資を禁止

米財務省はこのほど、大統領令に基づき、米上場投資信託 とインデックスファンドを通じて、中国共産党系の軍事企業や中国軍が所有または管理する系列企業に対して投資することを禁止する。2021年1月11日より、米国の投資家は共産主義中国軍による株式保有比率にかかわらず、公開市場、非公開市場における債券、株式などの証券の取引を停止し、完全に売却する必要があるという。
時事

パウエル弁護士 暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上

今回、パウエル弁護士が暴露した270ページ及ぶ証拠文書には、セコイア・キャピタル・チャイナの創立者ニール・シェン氏こそが、スマートマティック社・ドミニオン社・セコイア・キャピタル社を中国共産党と結びつける重要人物であると指摘している。彼は江沢民一族と緊密な関係にあるという。
時事

やりすぎ都市伝説SP外伝 米国大統領選挙

12月25日に「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 2020冬」(テレビ東京系)が放送された。2020年最後の放送となり、「やりすぎ都市伝説外伝」では、新型コロナウイルスやアメリカ大統領選にまつわる都市伝説をMr.都市伝説関暁夫氏が語った。
時事

民主党員が内部告発!選挙不正を暴露

米メディア「ナショナル・ファイル」は、民主党の政治戦略家であるダミアン・サデウス・ジョーンズ氏が、テキサス州バイデン陣営の責任者 ダラス・ジョーンズ氏率いる民主党の不正選挙の活動や彼がバイデンのためにしたことを暴露する独占音声を入手し、テキサス州ハリス郡で起きた膨大な量の不正証拠を掘り下げ調査しているという。
時事

豪州に圧力をかける中国 中共ウイルスの発生源は豪州?その意図とは

新型コロナウィルス(中共ウイルス)の起源について、中国は数週間前、オーストラリアが発生源だと報道し国際社会からの反感を買っている。これは、オーストラリアが最初に中共ウイルスの発生源について、国際社会に対して、中国への責任追及を提案したためであり、中共は報復措置を取り、ついでにウイルスの起源が他国にあると言って自国民を騙しているという。
時事

トランプ大統領の前に置かれた4つの選択肢

この4年間のトランプ大統領の功績は国民の誰もが認めるところで、最近の彼の行動を見てわかるように、中共に対して厳しい姿勢を貫いている。彼自身これまでの人生で、多くの苦難を経験してきましたが決して敗北を口にせず、過去に何度も国家的な危機を切り抜けてきた。今回の大統領選の非常事態に直面し、4つの選択肢があるという。
時事

【拡散希望】トランプ大統領が衝撃動画を投稿 「中共こそ世界で最も致命的なウイルス」

トランプ米大統領は12月24日、中国共産党(中共)の米国に対する脅威を暴露した8分間の動画を投稿した。「共産主義は我々に、嘘が真実であり、悪が正義であり、憎しみが愛であり、分裂が団結であると信じさせた」「敵の正体がはっきりした今、米国は世界中で自由を守る最後の砦であり、独立戦争の時のように自由を勝ち取ろう」と呼びかけている。
時事

米政府機関へのサイバー攻撃は中国のハッカー集団 アリババのジャック・マー氏が危機!

米国の政治ニュースサイト「ポリティコ」は米国の核兵器機関が12月13日に「国家レベルのハッキング」に見舞われたと独占的に報じた。記事は「なくとも6つの連邦機関に影響を与えた大規模なスパイ活動の一部である」という。今回のサイバー攻撃はロシアが関与と報じられているが、実はAPTハッカー集団(中共)が関わっているという。
時事

中国共産党は”大規模な毒害”を計画?中国製ワクチンに懸念 独製薬会社との供給契約も

中共政府は、全国で1億本の新型コロナワクチンを国民に接種する計画を立てている。しかし現在まで、中共主導の下で開発されたワクチンは、国家薬品監督管理局の承認を得ていない。海外に派遣した労働者が出国前に中国医薬集団のワクチンを接種したにもかかわらず、出国後感染が確認され、中国産ワクチンの安全性について、諸外国は依然として懸念を抱いている。
人権

EU、高智晟弁護士らの釈放求める 中国との投資協定締結の前に

欧州連合(EU)加盟国は7日、世界各地の「深刻な人権侵害」を対象とする新たな制裁措置導入を決定した。欧州版「マグニツキー法」と呼ばれ、中国当局に対して、著名な人権派弁護士の高智晟氏ら人権派弁護士や反体制活動家を直ちに釈放するよう求めた。一方で、EUは年末に中国と投資協定締結を目指しているという。
時事

フリン中将「外国諜報機関が米国の選挙を監視していた」「トランプ氏に情報提供できる」

元米大統領補佐官のフリン中将は、外国の諜報機関が11月3日の米大統領選を監視していたという情報を得たとして、連邦政府機関の大部分に被害を与えたソーラーウィンズのサイバー攻撃について言及した。また彼は、ソーラーウィンズ攻撃の他にも、中国共産党、北朝鮮、イラン、そしてロシアが選挙に干渉した証拠があると述べた。
時事

米上院共和党トップ マコーネル氏の妻の家族は中国共産党と密接な関係?

今までトランプ大統領を支援してきたベテランの共和党議員ミッチ・マコーネル氏が15日、突然反旗を翻しバイデン候補の当選を認め、共和党内部に向け抵抗しないよう警告したという。マコーネル氏の妻・趙小蘭はトランプ政権での運輸長官の地位を利用して、中共に密接な家族の事業に利益をもたらしたと指摘されている。
時事

米最高裁の告発者「テキサス訴訟の議論中にロバーツ判事が怒鳴った」 最高裁が反論

米連邦最高裁判所のロバーツ首席判事が最高裁の一室で他の8人の判事を怒鳴りつけ、激戦4州に対するテキサス州の選挙訴訟を受理しないよう求めたという報道に対して、最高裁の広報担当者は反論した。しかし、リン・ウッド弁護士は「ロバーツ首席判事は『反トランプ派』で、トランプ再選についての真実を国民から隠そうとしている」とツイートした。
時事

【情報最前線】マコーネル議員 ドミニオン社からの寄付受領が発覚 選挙不正防止法案の2つ却下ほか

米共和党トップのマコーネル上院院内総務は15日、大統領選ではバイデン氏が勝利したと明言したが、彼は、今回の米大統領選における不正投票に関わったドミニオン社から寄付を受け取っていたと報じられ、また7月25日、マコーネル氏は選挙不正を防止するための2つの法案を却下していたという。
時事

米国家情報長官、大統領選の外国の干渉に関する報告書を1月に提出へ

CBSニュースの上級調査特派員、キャサリン・ハーリッジ氏によると、米国のジョン・ラトクリフ国家情報長官は、大統領選への外国の干渉に関する報告書を2021年1月に提出する予定で、報告書には中国、イラン、そしてロシアによる干渉が記されているという。
時事

米上院、大統領選挙をめぐり初の公聴会を開催 与野党が激しく議論

米上院の国土安全保障・政府問題委員会は12月16日、大統領選挙の投票不正をめぐって初めて公聴会を開いた。約3時間にわたり開催された公聴会で、同委員会の与野党議員の意見は強く対立した。
時事

フロリダ州知事「バイデン当選認めず」複数議員が1月6日の選挙結果に反対の意思

ブルックス氏を含む3人の下院議員は15日、1月6日の投票結果の認証に異議を申し立てるとの意思を表明した。同日フロリダ州のデサンティス知事は記者会見で、バイデン氏を 「次期大統領」 と認めてほしいという記者の要請を断った。トランプ大統領は16日、バイデン氏を祝福したマコーネル氏を批判し、「諦めるのは早すぎる」とツイートしたという。
人権

【動画追加】中国共産党の極秘文書を入手 弁護士「法輪功への集団殺害の証拠だ」

大紀元はこの度中国当局の極秘文書を入手、江沢民が21年前から国家権力を乱用し、法輪功に対するジェノサイド(集団殺害)を行ってきたことを明らかにした。。
時事

大統領選挙不正:どんどんクリアになる やりすぎたバイデン!

12月14日は米国各州の選挙人団が投票で大統領を選出する日だが、少なくとも7つの州の共和党員が選挙人団を組織して議会で投票し州政府と対等に戦う姿勢を見せている。一方、ミシガン州のドミニオン投票機に対する司法鑑定によると、同機のエラー率は68%に上り、「2020年大統領選挙の記録が削除された」という。
時事

米で選挙人団が「決闘」、ブルックス下院議員「1月6日認証結果に異議申し立てる」

モー・ブルックス米下院議員(共和党)は12月14日、1月6日の連邦議会合同会議で大統領選挙の選挙人投票を集計する際、各州の選挙人団の投票結果に異議を申し立てると表明した。議会の規定では、上院議員1人と下院議員1人が反対意見を唱えれば、選挙人団の投票結果を覆すことができるという。
時事

【動画追加】パウエル弁護士が最高裁に提訴 3つの州の認証取消や選挙人投票阻止を要求

著名な米弁護士のシドニー・パウエル氏は12月11日夜にツイートした声明の中で、ジョージア州、ミシガン州、アリゾナ州に関する緊急訴訟を米最高裁に提訴したことを明らかにした。そして、最高裁が3つの州に対し、2020年の選挙結果の認証を取消し、選挙人の投票を阻止することを命じるよう求めていると述べた。
時事

Facebookのファクトチェッカー、TikTokを通じて中国から資金調達

リード・ストーリーズは十数人のスタッフ (その約半数はCNNの元社員) を雇うフェイスブックのファクトチェッカーの一つ。資金の一部をTikTokとの提携を通じて受け取っており、中国共産党との関係が疑われる。最近、フェイスブック上での大統領選挙不正に関する話題の検閲を強化したという。
時事

ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」

米サイバーセキュリティ会社が12月14日、ミシガン州アントリム郡で使われたドミニオン投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われたとの調査報告書を発表した。その中で、ドミニオンが米大統領選挙に介入したことは米国の国家安保問題になるため、早急に対処すべきだと提案している。
時事

バイデンの「大統領の夢」は悪夢に変わる

12月7日のトランプ大統領とペンス副大統領によるバイデン候補とハリス候補に対する訴訟は「憲法保護のための具体的な行動」といえる。中国共産党と米国の「闇の勢力」が共謀して大規模な選挙詐欺を行ったという重要な証拠が法廷で次々と提示され、バイデン候補の夢は悪夢に変わるかもしれない。
時事

左派メディアが突如バイデンファミリーの疑惑を報道 背後に誰が?

次期大統領は自分だと主張するバイデン候補が次期政府高官の任命に忙殺される中、左派メディアは突然、司法省がバイデン候補の息子のハンター・バイデン氏に対し、中国で資金洗浄を行っている疑いがあるとして調査を進めていると報じた。左派メディアの突然の手のひら返しにはどのような意図が込められているのだろうか。
時事

拒否されたバイデン就任式準備 ペンス副大統領の意外な権限 YouTube「削除」警告

米国議会は選挙人団制度によって12月14日に大統領選出の投票を行うが、最終的に1月6日に上下両院合同会議を開き各州が提出した選挙人投票結果を認定するのが慣例。投票の妥当性の判断は議長にあり、議長であるペンス副大統領がトランプ大統領再選のキーマンと言える。
時事

米首都でトランプ大統領支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならない」

12月12日、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まり、多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。集会の中でパウエル弁護士からのメッセージが発表され、同日午前2時頃、「ジョージア州、ウィスコンシン州、ミシガン州、アリゾナ州を代表して最高裁に訴訟を起こす」もよう。