リュウ平のブログ

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九評共産党(共産党についての九つの論評) 台湾の李登輝元総統推奨

台湾元総統の李登輝氏は生前、「共産党についての九つの論評」と中共から脱党した人々を高く評価した。また、共産主義の掲げる理想論は、人々を騙すための口実に過ぎないと警告していた。中国共産党をはっきりと理解するための材料として、李氏は大紀元の社説『九評共産党(共産党に対する九つの評論)』を読むべきだと述べた。2005年5月、台南社会教育会館での演説で、李氏は『九評共産党』と題した本を手に取り、中国共産党の問題点を非常に分かりやすく説明していると語っていた。
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「とくダネ!」が来年3月終了 「週刊文春」

「週刊文春」2020年7月27日によると、「とくダネ!」(フジテレビ系)は1999年に放送が開始されたが、来年3月で終了するとのこと。制作費削減のためとの話もありますが、中国共産党の「臓器狩りビジネス」を助長するような6月16日朝の番組はとても残念でした。
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情報協定ファイブ・アイズに日本加盟を 河野太郎防衛相と英議員が有効性を主張

【大紀元(2020年7月30日)】中国の資源依存からの脱却に備えて、河野太郎防衛大臣および英国議員は、現在の英語圏情報協定ファイブ・アイズに日本を加え、情報協力を戦略的経済協力にまで拡大する必要性を説いている。
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台湾の李登輝元総統が逝去 「共産主義は嘘つき」【共産党についての九つの論評】

台湾の李登輝元総統が7月30日夜、台北の退役軍人総合病院で亡くなった。李氏は生前、共産主義の掲げる理想論は、人々を騙すための口実に過ぎないと警告していた。
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トランプ米大統領、TikTok利用禁止へ 1日にも命令

1日、トランプ米大統領は米国における短編動画投稿アプリ「TikTok」の利用を禁止すると命令。記者団に方針を示した。
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パナソニック、中国太陽電池メーカーと契約解消 期限内に契約上の義務果たさず

7月30日、パナソニックは中国の太陽電池メーカーである鈞石能源社が契約上の義務を果たさず、契約違反に該当するとして同社との提携を解消と発表。
時事

洪水賛美の党メディアに怒り 「別の国の話か?」

中国では27の省が洪水に見舞われ、甚大な被害を受けているが、党メデイアは洪水を美化し、長江2号洪水を「愛くるしい」と表現し、「洪水災害は悪いものではない」「まるで桃源郷のようだ」と報じた。これらの表現はネットユーザーの怒りを買っている。
時事

中国主要メディアが米国の「外国使節団」にリストアップ 中共はなぜ恐れているのか?

中国共産党のプロバガンダに対して反撃を開始している米国は、CCTV、中国ニュース局、人民日報、グローバルタイムズなど4つのメディアを「外国使節団」、または「外国代表機関」としてリストアップしたことを公表した。これに対して中共は過敏な反応をみせた。
時事

中南海は習近平を辞任させる勢い 習近平は独り者になったが、反習派にもそれぞれの懸念

中南海は混乱状況になり、中共高層部の各派がそれぞれに懸念があるが、習近平氏を辞任させる声は絶えない。習近平氏は孤立無援である。 香港反国家安全法の施行を強行しており、世界的な動きによって孤立している。
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恐怖を超えてーー高智晟弁護士の生涯【ドキュメンタリー】

高智晟は、逆境を乗り越えて中国屈指の弁護士になり、人々は彼を「中国の良心」と呼ぶ。 しかし、中国共産党の 人権侵害のタブーを破った高智晟は、拉致され拷問を受ける。「正義の追求」と「家族への愛」の板挟みの中で、法輪功学習者の人権擁護に奔走し、自らも迫害されている高智晟の物語である。
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ハルビンで雹に打たれて死亡者が出たが 政府は無関心 庶民は落胆

7月24日、東北部の黒竜江省ハルビン市の団結村の村民が、ハルビン市で22日に突然の豪雨と雹が発生し、地元の食糧や住宅に深刻な被害が出ていると明かした。また、雹に打たれて死亡した村民もいるが、地元政府は姿を見せず、報道もされていないと述べた。
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武漢市女性看護師が自殺、「PCR検査のサンプル採取を強要」と上司を告発

中国武漢市の協和病院の女性看護師が7月29日、勤務先で飛び降り自殺を図り、死亡した。看護師は生前、上司が中共ウイルスの治療にあたる看護師に適切な保護措置を施さなかったとして、実名で告発した。
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オードリー・タン氏が警戒する中国の「偽情報」作戦 ファクトチェックが果たした役割とは

台湾のオードリー・タン(唐鳳)デジタル担当相が2020年7月27日、オンラインで記者会見を開いた。新型コロナウイルス対策で注目を集めた唐氏だが、現地と東京・丸ノ内の日本外国特派員協会を結んで行われた今回の記者会見では、サイバー空間での中国の脅威に関する言及も目立った。
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英、CGTNの放送免許取消しを検討 「規則への重大な違反

英情報通信庁(Ofcom)は今月初め、中国国営中央テレビ(CCTV)傘下の英語放送チャンネルCGTNが、英国の放送規則に定められている公正・中立やプライバシーの原則に重大な違反をしたと判断し、CGTNの放送許可の取り消しを検討している。
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日本でもTikTok利用制限の検討を開始

短編動画投稿アプリTikTokは日本の若者の間でも人気があり、利用者は1000万人以上。インドがTikTokなどの中国製アプリを禁止したことに続き、日本の自民党議員連盟もTikTokを含む中国製アプリの利用制限や法律による規制を検討。
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<中共ウイルス>北京最大の団地で新型コロナ感染者を確認

6月北京市で発生した新型コロナウイルスの感染力は、当初、武漢市華南海鮮市場で見つかった新型コロナウイルスの感染力よりも強くなったと報道された。今回、居住者が50万人近くいる北京最大の団地で感染者が見つかり、感染拡大は止まらないようだ。
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日本における中国の影響力 注力は「沖縄」=米有力シンクタンク

米有力シンクタンクはこのほど、日本における中国の影響力についての報告書を発表し、最も重要なターゲットは米軍基地を保有する沖縄だと指摘した。日本の公安調査庁は年次報告書の中で、沖縄の世論を分断するための中国の影響力が高まるおそれがあるとして問題提起している。
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ポンペオ長官「中共は中国ではない」民主活動家らが支持集会

ポンペオ国務長官は7月23日、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で対中政策に関する演説を行い、中国国民に対して世界各国とともに中国共産党政権に立ち向かうよう呼びかけた。ポンぺオ国務長官と会談した中国人民主活動家らも集会を開き、長官への支持を表明した。
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中国武漢ウイルス研究所、パキスタンで「秘密研究」=豪メディア

豪メディア「The Klaxon」が7月23日に掲載した調査報告書によると、中国当局とパキスタン政府は、3年間の秘密協定を締結した。協定は「致命的な炭疽菌に関する複数の研究プロジェクトを運営するなど、潜在的な生物兵器戦の能力を拡大する」と示している。
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【疫病と中共】ブラジルで増え続ける感染者数 深く浸透する中共

中南米の大国、ブラジルで中共ウイルス肺炎が猛威を振るっている。中共がブラジルで長年にわたり浸透してきた全方位的な関係性と深く関わっているという。感染者が増え続ける中、経済的利益という誘惑と、ブラジル国民の安全のどちらを優先するのかという歴史的選択をブラジルは迫られている。
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中国大連市で感染拡大、PCR検査に長蛇の列

中国遼寧省大連市では7月23日以降、中共ウイルスの感染が拡大している。市当局は24日、「戦時状態に入った」と宣告し、感染リスクの「高」と「中」に指定した地域で、外出移動規制を実施した。また、ネットユーザーの投稿によると、PCR検査には長い列ができていた。
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中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出

強制収容所で中国政府がウイグル人に対して行っている「洗脳」の公文書が流出し、監禁や教化、懲罰の状況を記録されている。中国の駐英大使は、文書は偽物だとしている。
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中国の弾圧にさらされるウイグル文化、知識人が相次ぎ消息不明に

2年ほど前に新疆ウイグル自治区の自宅から突然拉致されたイブライン氏は、書籍をウイグル語に翻訳する大手出版社を経営していた。ウイグル人の知識人の摘発は、アイデンティティや文化を拭い去り、漢民族に同化させる中国共産党の活動の一環だと、人権擁護団体はみている。
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トランプ政権は中共党員の米国への渡航を禁止? 中国庶民は大歓迎

米国政府は中国共産党党員およびその家族の米国入国を全面的に禁止することを検討している。これを受け、中共外交部の報道官は、米国がこれを実施した場合、14億の中国人を敵に回すことになると非難したが、中国のネットユーザーは米国を支持し、トランプ大統領に「反腐敗局局長」の肩書きを与えた。
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米、中共総領事館を「強制閉館」、中共総領事館の職員が米へ亡命

24日の米国ヒューストンの中国総領事館閉鎖にまつわる記事をまとめた動画ニュースです。①米、中共総領事館を「強制閉館」、②中共総領事館の職員が米へ亡命、③ポンペオ氏:中共からの離脱は時代の使命、④中共は中共軍官を米に引き渡す?について、米中の動きを解説。
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中国共産党擁護のバチカン、枢機卿12人がコロナ感染 臓器狩り美化も

中国共産党の情報隠ぺいや不作為によって、中国発の中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症が世界に広がり、甚大な被害を及ぼしている。5月10日の時点で枢機卿12人も感染したが、バチカンは中国政府に「途方もない努力」などの賛辞を送って、中国政府を擁護した。
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米国務省高官が法輪功学習者と面会

ポンペオ国務長官は7月20日、法輪功を支持する声明を発表し、中共による21年間の法輪功学習者への迫害は終わらせなければならないと述べた。 同日、デストロ米国務次官補は、法輪功学習者の代表5人と会談を行った。法輪功学習者・張玉華博士は法輪功学習者に対する米国政府の支持に感謝の意を表した。
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中国のために諜報活動、在米シンガポール人は罪を認めた

米司法省は7月24日、中国政府のために諜報活動を行っていたとして起訴したシンガポール人が罪を認めたと発表した。ヨー被告は2015年から19年の間に、中国の情報機関のために「高度な安全保障情報を持つ米軍や、非公開情報にアクセスできる米政府関係者らと接触し、評価していた」という。
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米中新冷戦激化「ヒューストン中共領事館は最悪の違反ケース」

米国務省はヒューストンの中国総領事館に対し24日までに閉鎖することを命じた。これは米中間の新たな冷戦がさらにエスカレートしたことを示している。24日、米国務省の高官は、ヒューストンの中国領事館は米国における中共のスパイ行為の中でも最悪の違反ケースの一つだと言及した。
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名古屋中国人実習生心臓移植で帰国 愛知県知事が関与か?【連載5】

【清水ともみさんのツイッター(2020年7月22日)】によると 「Will 9月号」にジャーナリスト大高未貴さんが寄稿しています。フジテレビ #とくダネ で流れた日中友好"美談"の裏側にある、臓器移植の闇とは。その臓器はどこから?関連する愛知県大村知事の存在。ぜひご一読を。#伊藤隼也 #臓器移植 #臓器売買 #WiLL #大高未貴