米国亡命の閻麗夢博士 新型コロナウイルス発源地は中共解放軍の実験室

時事

【香港大紀元新唐人共同ニュース(2020年8月13日)】
米国に亡命した閻麗夢博士は語る。レベル3以上の実験室から持ち出されたウイルスは必ず、高温で不活性化する厳しい処理をするので、漏洩は不可能だ。また、レベル4(BSL-4 、P4)実験室は天然痘、エボラ、ペストなどの危険なウイルスを研究しているため、監視体制は厳格で、研究者はその危険性を熟知しており、漏洩はなおさら不可能だ。
博士は2020年1月19日前、路徳メディアを通して、発源地が中共解放軍の実験室からだと暴露した。舟山コウモリウイルスを改造したものだと指摘したという。

中国共産党は、新型コロナウイルスは華南海鮮市場から来たと常に人々に信じさせようと企み、「自然由来」だと言ったり、続いて「実験室からの漏洩事故だ」と言いふらしたりした。さらに武漢に人を派遣し証拠を消させた。


【引用元】https://www.youtube.com/watch?v=-QrB1J60uyw&feature=emb_title

博士は前日(8月12日)警告していた。

中共ウイルスは自然発生ではない、発生源を調べなければ解決できない


【引用元】https://www.youtube.com/watch?v=YWBDvg5eODM