言論統制強める中国共産党  図書館から不都合な本が撤去・焼却

時事

【エポックタイムズ・ジャパン(2020年8月16日)】
中国共産党は、学生たちのマインドコントロールを強化するため、高校や小学校の図書館を全部一掃した。10万冊以上の本は違法で不適切であるという言い訳で撤去され、中には燃やされるものもあった。学者たちは、これは文化大革命における本の焼却に似ていると指摘している。

【引用元】https://www.youtube.com/watch?v=aXgpM28v3oI