リュウ平のブログ

時事

北京の陳情窓口機関に1万人殺到か、「中国の法律はすでに死んだ」

中国共産党の圧政下で、理不尽な扱いや抑圧を受けている中国人が増えている。ネットユーザーが提供した映像では、このほど北京市にある国家信訪局(国民の不服や上申、告発、陳情を受け付ける政府機関)に約1万人以上陳情者が殺到したという。
時事

ホワイトハウスがミシガン州の不正選挙に対し234ページの宣誓証言を提示 

ホワイトハウスのマクナニー報道官は11月10日、FOXニュースの取材に対し234ページもの宣誓証言を提示してミシガン州ウェイン郡で選挙違反が起きたことを非難した。11月14日、トランプ支持者らは全米各州で、トランプ大統領が不正選挙に対して行っている追跡調査を支持する集会やデモを行う予定という。
時事

米選挙の裏に邪悪!習近平氏は沈黙、トランプ大統領は大量の不正証拠を携え大規模訴訟へ

バイデン氏の当選を前に、中国の汪文斌報道官は「大統領選の結果は米国の法律と手続きによって確定すると理解している」と曖昧な発言だったという。万が一、トランプ氏が再選した場合の報復を恐れて「弱腰」になったとも受け取れる。バイデン陣営の不正投票疑惑もあり、世界を巻き込んだ正邪の戦いの様相を呈してきた。
時事

10州の検事総長が共和党の起こした訴訟を支持すると表明

11月9日、ミズーリ州のシュミット検事総長は、10人の州検事総長と合同で、ペンシルベニア州共和党がペンシルベニア州ブックバー州務長官に対して起こした訴訟を支持すると発表した。彼らは最高裁判所に対し、州最高裁判所が同州の郵便投票に関して下した決定を覆し、11月3日の投票日から3日以内に受領した投票用紙は無効とするよう促している。
時事

トランプ大統領、国防長官を解任「反乱法」の適用を準備か?

トランプ大統領は11月9日、エスパー国防長官を解任し、その職責を国家テロ対策センターのミラー氏に代行させると発表した。エスパー氏は「反乱法」を適用して暴動の鎮圧に連邦軍を投入することを拒否していた。ミラー氏の代行で、極左組織による破壊行為を積極的に取り締まることを意図しているのかもしれない。
時事

習政権、バイデン氏に祝意送らず 「勝利確定」報道に流されないのは誰か?

米大統領選の開票作業がまだ続いている中、バイデン候補は複数の米メディアの協力を得て「勝利」を宣言し、日本など多くの国から祝意を受け取ったが、中国の習近平国家主席からは公式声明が出ておらず、ロシアなども祝意を表明していない。現職のトランプ大統領は複数の州でバイデン陣営の不正投票に対して訴訟を起こしている。
時事

ミシガン州で訴訟、数万の未封印の民主党票 生年月日捏造も

11月9日に提出された訴状によると、選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきて、全て民主党への票だったという。今回の選挙違反や不正行為の証拠がだんだんと現れ出したようだ。
時事

「トランプ降ろし」で結託する民主党と中国共産党|大統領選後の米国経済を占う=ナバロ米大統領補佐官

大紀元英字版「エポック・タイムズ」はこのほど、米大統領補佐官(通商担当)を務める著名な経済学者ピーター・ナバロ氏にインタビューした。ナバロ氏によると、米民主党はこれまで中国共産党と職権濫用のビジネスや「法輪功迫害」などの人権問題を考慮しない対中投資を続けてきたという。
時事

【看世間】大統領選に現れた怪現象は綿密に練られたクーデター計画

今回の米国大統領選挙での不正はもはや民主党による単独作戦ではなく、その背後にあるのは、米国のメディア、経済、政治を含むその全てをも動かせるだけの「巨大な勢力」だという。これは米国の選挙を通じて権力を掌握するための、完全に組織化された「クーデター」かもしれない。
時事

大規模訴訟スタート!裁判所がペンシルベニア州に期日後到着した投票用紙の別集計を指示

米国のほとんどのメディアは6日、バイデン候補がペンシルベニア州を制したとして次期大統領に就任すると報じた。一方、トランプ大統領はツイッターに、自身が大差で選挙戦に勝利したと発表した。またトランプ陣営は不正選挙と規則違反に関する一連の問題を列挙し、大規模な訴訟を9日に起こすと発表した。
時事

ツイッター、開票不正をめぐるトランプ氏の投稿を次々と削除 激戦州で不審点

トランプ大統領は11月4日、ツイッター上で投票集計に不正があると複数回投稿したが、ツイッター社は大統領の投稿を削除するか、ユーザーに注意を喚起するラベルを付けた。一方、ウィスコンシン州では投票数が登録有権者数を大幅に上回ったほか、ミシガン州では4日早朝に開票作業が行われるなど不審な点があったという。
時事

米主要メディア3社 トランプ大統領のスピーチの中継を途中で中断

トランプ大統領は11月5日夜、ホワイトハウスで声明を発表し、正当な票を守り、選挙の不正行為を許してはならないと強調した。米国の主要メディア3社は生中継を行っていたが、スピーチの途中で中断した。このほか、共和党下院議員は、ネバダ州などでの開票のスピードに疑問を呈しているという。
時事

大統領選挙に揺れるアメリカ社会 バイデン氏が当選しても落選しても地獄の理由

2020年米大統領選挙の投票状況は郵送で投票する有権者が多いことを示し、民主党が郵送の投票用紙を使って不正行為を行ったことが現実に起きており、真相はそこにある。そこまでしてバイデン氏は手段を選ばず、大統領選勝利を願ってやまないようだ。当選しても落選してもバイデン氏を待っているのは地獄という。
時事

ホワイトハウス公式発表!「不正選挙に宣戦布告」トランプ大統領の声明全文

「アメリカから見た日本」さんが、2020年11月8日に、トランプ大統領の公式声明文(ホワイトハウス、11月7日)の日本語訳を掲載してくれた。今回の不正選挙と戦うためにやるぞという宣戦布告だという。SNSが言論統制に乗り出し、マスメディアも左寄り。共産主義と戦えるアメリカ人リーダー・トランプ大統領のメッセージ。
時事

【ニュース解説】AIも左寄り?機械学習で洗脳される=NTDジャパン

今、社会全体が左寄りの傾向にあり、たくさんのデータを集めてAIに学習させても、全ての情報や生活の面で左寄りのものに染まっていれば、AIまで左寄りに洗脳されてしまう。そんなAIに頼り切っている私たちは、知らない間に左寄りに洗脳されてしまうのかもしれない。
時事

米ツイッター社、大紀元と新唐人テレビのアカウントに表示制限

米ソーシャルメディア大手のツイッターは11月6日、エポック・メディア・グループ傘下の中国語新聞「大紀元時報」、中国語テレビ放送「新唐人電視台」のアカウントに各々表示制限をかけた。このグループは、中国共産党政権および社会主義による世界各国への危害について報道している。ツイッターは中立という仮面を外したようだ。
時事

ハンター氏のスキャンダル新展開 米国家法律政策センターが司法省へ訴え

11月2日、米国家法律政策センターは司法省に12ページの訴える文書を提出した。ハンター・バイデン氏と複数の関連機関に対し、彼が中国共産党のために政治活動を行った際に、外国代理人登録法を遵守したかどうかを判断するために調査するよう要請した。FBIは去年から彼に対して刑事調査を行っているという。
人権

ニューヨーク・タイムズが中国臓器収奪問題など人権迫害に沈黙する不可解な謎

ニューヨーク・タイムズは エポック・タイムズ のような強豪メディアを批判している一方で、20年間も中国で続いている法輪功への迫害について沈黙を守っている。このように真実を隠すということは中国共産党を幇助していることになり、それは、中国共産党がこの飛ばし記事を利用して、法輪功迫害を正当化しているからだという。
時事

600以上の統一戦線組織を米国に配置する中国共産党の戦略

バイデン一家と中国共産党との金銭取引などのスキャンダルの背後には、中共の海外での統一戦線の浸透という戦略があるらしい。中共は海外の高官や著名人を金銭で買収し、好ましい国際的イメージと政策環境を整え、世界への浸透と「敵」政権の転覆を容易にしている。中共にとって米国は最も積極的に潜入したいターゲットでもあるという。
時事

米トランプ政権声明「中国ではなく米国人を第一に考える」 対中強硬を改めて強調

米ホワイトハウスは10月30日、「中国ではなく米国人が第一」と題した声明を発表し、トランプ政権が歴代政権の対中宥和政策を転換したと改めて強調した。そこには中国共産党が国際貿易ルールを破り米国の技術を盗み、米国経済全体を破壊してきたこと、また歴代の両党の指導者は中国共産党の問題に対応しなかったことを指摘している。
時事

専門家「ゲームで遊ぶと中共に情報を盗まれる」テンセントは相次ぎゲーム企業を買収

ウィーチャット(微信)やティックトック(TikTok)などの中国アプリの使用は、中国共産党によって個人情報が盗まれるリスクがあるため、米国などは国家の安全保障上の脅威とみなしている。専門家はこれに加えて、中国のゲームは詳細なユーザーデータを収集しており、アプリよりも大きな問題だと指摘している。
時事

中国・スイス間の「キツネ狩り」協定の延長を拒否=ジュネーブ議会

10月31日、ジュネーブ州大評議会の議員によって提出された「スイスと中国との間で締結された『キツネ狩り』協定に反対する議案」が可決された。議案の中で、中国共産党は人権を尊重せず、法輪功学習者や少数民族のウイグル人などを迫害し続けているため、スイス連邦は中国共産党と人権を侵害する協定の署名をやめるよう要求していた。
時事

米国務省、在米中国団体を「外国政府の宣伝組織」として認定 米中間合意も破棄

米国務省は10月28日、中国政府関連団体の米国支部「美国華盛頓中国和平統一促進会」を「外国政府の宣伝組織」に認定するとともに、米中間の地域レベルでの協力促進の合意を破棄すると発表した。同省のこのような認定はこれで3回目。同機関は中国共産党中央統一戦線工作部が管理するスパイ組織だという。
時事

米国務省は中国共産党の透明性を求めている=新型コロナウイルス発生源はどこ?

「米国務省は、新型コロナウイルスの発生源についてどう考えているのか?パンデミックは、独裁国家と民主国家の対応の違いを浮き彫りにしたのか?米中関係の将来の展望についてどう考えるのか?」について、番組「アメリカの思想リーダー」の中で、米国務省報道官のモーガン・オータガス氏が語った。
人権

米国務次官補、法輪功迫害について臓器摘出疑惑の情報を収集中(動画追加)

10月16日、国務省が開催したオンラインビデオ記者会見で、民主主義・人権・労働担当のロバート・デストロ国務次官補は法輪功の迫害に関する質問を受け、「米国は中国共産党による臓器摘出疑惑を検討し、関連する情報の収集を続けている。あらゆる人の情報や手掛かりの提供を歓迎する」と答えた。
人権

4・25陳情ーでっち上げの「中南海包囲事件」の真実とは?

中国共産党(中共)の人権侵害の中で、法輪功(気功)に対する迫害は人類史上最も残虐で最も大規模だが、多くのメディアは迫害の本当の理由を伝えていない。法輪功迫害の発端は「4.25中南海包囲事件」だと報道されているが、これは弾圧を正当化するためのでっち上げで、実は江沢民の個人的嫉妬によるものだったという。
時事

twitterなど米国巨大テック企業が中国共産党に跪く理由

先日、バイデン大統領候補の息子に関するスキャンダルを取り上げた「ニューヨーク・ポスト」の記事が拡散するのをtwitterとfacebookが制限した。中国共産党に関するその他の敏感な話題は言うまでもなく投稿がしばしば禁止されている。米国巨大テック企業は中国の「データ市場」のため中国共産党に跪くという。
人権

中国の元実業家・于溟氏が公開した「法輪功迫害の現場映像」

1999年から始まった法輪功への迫害によって、12年もの時間を刑務所や強制労働収容所で過ごした元実業家の于溟氏。2019年1月に米国に亡命できた彼は、自身が受けた迫害の体験を語ると同時に、命がけで集めた映像資料を順次公開している。
人権

日本のODA、中国の医療発展に寄与ー中日友好医院、臓器狩り疑惑の医師も関与

中日友好病院は、日本政府の無償のODAにより165億円の費用で建設され、中国衛生部直属で、1984年10月に開院した。2018年4月、肺移植センター設立1周年で中国衛生部元副部長・黄潔夫氏らを招き講演会を行った。黄潔夫氏は「臓器狩り」への関与が強く疑われる医師22人のリストに入っている。
時事

米当局 「キツネ狩り作戦(中国出身者脅迫し強制帰国)」関わった8人訴追

米国司法省は28日の記者会見で、米国に逃れている中国の出身者を脅迫して強制的に帰国させる違法な活動に関わったとして中国人ら8人を訴追したと発表した。この8人は、中国の習近平国家主席が掲げた「キツネ狩り作戦」と称する活動に関与していたとみられ、その実体は反体制派の拘束が目的だとFBIは批判している。