進化論 「長い尾羽を持つ恐竜」は嘘だった 中国のでっち上げは今も

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近年、進化論の最大の嘘は、中国で発見された「 長い尾羽を持つ恐竜」がでっち上げだったことだ。アメリカの「ナショナル ジオグラフィック」誌の1999年11月の報道によれば、考古学者は中国で恐竜と鳥の中間形態を発見し、生物進化理論の空白を埋めたとのことで、生物学界を非常に驚嘆させたのだが、その後鑑定された結果、恐竜の化石と鳥の骨が人工的に接着されたもの、つまり捏造であることが判明したのである。

皮肉なことに、中国政府は政治的な目的で、共産主義とその根底にある唯物論を擁護するために嘘をでっち上げ、真実と合理精神に基づく科学を、批判し拒絶しようとしたのだ。

中国の科学界には、特別な指導部門である「中央宣伝部科学部門」が存在している。1950年代に非常に長い間部長を務めた于光遠(ユウ・グアンユアン)の下には、2人の主要な人物がいた。1人は何祚庥(ホー・ツオシウ)、もう1人は龔育之(ゴン・ユジ)。

中国本土では、解放初期から1978年12月18日の中国共産党の第11期中央委員会三中全会まで、彼らの共産主義と唯物論に対するいかなる反論も疑似(えせ)科学であると頭から拒絶され、自然科学のほぼすべての分野に、その洗脳的悪影響を及ぼしていた。

有名な例としては、モーガンの遺伝理論に対する批判、メンデルの遺伝学に対する批判、梁思成(りょう しせい)氏の建築学に対する批判、馬寅初(ば いんしょ)氏の人口学に対する批判、量子力学の一部理論に対する批判、相対性理論に対する批判、制御理論に対する批判などがある。

上記のことは、すべて過去のことだが、取り返しのつかない損失をもたらした。

残念なことに、政治的目的のために事実を歪曲する現象は今日でも存在している。
法輪功は1992年中国で伝え出された気功。宗教や政治に関与することは全くない。身体の健康と道徳心の向上に顕著な効果があり、わずか数年の間に1億を超える人々が愛好するようになった。しかし、当時の国家主席・江沢民(2022年11月30日に死去)は法輪功の爆発的な人気に強く嫉妬し、自分の権力を乱用し中国共産党を利用して、1999年7月20日に法輪功に対する弾圧を発動した。彼は、この弾圧を正当化する為に、全世界に向けてデマを飛ばし法輪功を悪者に仕立て上げました。以来、法輪功愛好者は、生体臓器狩りにまで及ぶ、想像を絶する残虐な迫害を今なお受け続けています。

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