米国・カリフォルニア州で 中国の地下生物実験室を発見

時事

複数のメディアの報道によると、米国の法執行者は、カリフォルニア州サンホアキン・バレーのリドリー市のある倉庫で、不審な中国の生物実験室を発見した。中には疑わしい生物材料が保管されているという。調査によると、同生物実験室で遺伝子組み換えされた900匹のネズミが発見され、少なくとも20種類の感染源が検出された。

報道によると、この実験室はもともと空の建物だったはずであるが、法執行者がパトロールした時、建物の後ろの壁から庭のホースが伸びているのを発見し、調査した結果、この実験室が発見された。

法執行者はまた、血液、血清、およびその他の体液のサンプルを発見し、建物の中にはラベルが貼られていない数千本の液体や疑わしい生体物質が保管されていることを発見した。さらに、遺伝子組み換えされた900匹のネズミをも発見した。これらのネズミは新型コロナウイルスが感染できるように改造されており、そのうち773匹は安楽死させなければならない。

ある米国当局者は、「これは異常なことであり、25年間、米国政府で働いてきたが、このようなことは見たことがない」と述べた。

米国保健公衆サービス省によると、疾病管理予防センターはこれらの物質を検査し、新型コロナウイルス、HIV、肝炎、ヘルペスなどを含む少なくとも20種類の潜在的な感染源を検出したという。

米国連邦捜査官はまた、中国発送のラベルが貼られた数千の荷物箱を発見した。

時事評論化の唐靖遠氏は、カリフォルニアでこのような中国の秘密の生物実験室が出現したことは非常に奇妙だと考えている。
「まず、この実験室は表面上、新型コロナウイルスや妊娠検査に関連するものを生産しているように見えるが、実際には違法な地下実験室ということになる。なぜ合法的な方法で生産せず、違法な方法を使うのか、その動機について疑問が生じる」、「また、この実験室には900匹以上のネズミがいることがわかった。ネズミを飼っている理由はただ一つで、多くのウイルスや病原体を培養して実験するためだ。このような地下実験室は具体的に何の実験を行っているのか、非常に疑わしい」

【引用記事】看中国(2023年8月2日)