中華人民共和国駐日本大使館はTwitterに、【連載1】の中国実習生が6月25日に心臓移植手術を受け、今は療養をしていると掲載。これについて、ネット上では「他の生命を犠牲にする『命のリレー』は嫌だ。」などと批判や怒りの声が続々と上がっている。
「どこでどうやったら短期間で移植できる臓器が入手できるんでしょうか?日中友好なんて冗談でしょう。」
「移植用の心臓は誰のもの?」
「なぜ約2週間の短期間で手術ができたのか?」
「これを日中友好の美談にするとは違和感!」
「他の生命を犠牲にする『命のリレー』は嫌だ。」
以上のことから、中国政府が日本の医療技術や医療体制を巻き込んで、新聞やテレビといったメディアをうまく利用して「臓器ビジネス」を美談にすり替えたことは明白だ。
臓器移植のために殺されたであろう人命の無念さを思うと心が痛い。
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