中国三峡ダム 危険なダム建設の黒幕は誰か?

時事

三峡ダム決壊すれば絶望極まる 中共予備軍が全滅

<関連記事>香港大紀元新唐人共同ニュース(2020年6月26日)

中共メディアは6月21日の報道で、三峡ダムの水位が上昇し続けており、この時点で洪水警戒水位を約2m超えたといい、水利部主席予報士は大洪水発生の恐れがあると予測した。三峡ダムが決壊すれば、洪水の激流が30分後に宜昌市に到達して、水深20mの水底に都市は沈み、10時間後には武漢市に流れ込み、1日後に南京市に到達し、壊滅的な被害となるだろう。つまり、その洪水はすさまじい勢いを保ったまま、長江中・下流のすべてを破壊してしまうという。


【引用元】https://www.youtube.com/watch?v=CIATaL792JQ