ツイッターユーザーの「地方自治体も中国に対して危機感がないのが心配です。日中友好祝ってる場合ではないと思いますが、みなさんはどうお考えでしょうか?」とのツイートに神戸市議会の上畠議員が毅然と対応した。上畠議員によると、「神戸市に対して、私上畠より失効を申し入れた神戸港と中国・武漢港(2019年)の協定は本年(2022年)末をもって更新せず失効することが決定したと港湾局より報告があった」という。
パートナーシップ協定の件はとても心配しております。撤回への働きかけや提案を議会でお願いできなきないでしょうか?一帯一路に知らず知らず取り込まれているパターンだと思うのです。経済安全保障の観点からも先生方のお力添えがなければ何ともならない。どうかよろしくお願い申し上げます。🙏✨
— ひなたんGo (@C6vv81QXSFYsmfT) May 13, 2022
【速報・拡散希望】神戸市に対して私上畠より失効を申し入れた神戸港と🇨🇳武漢港(2019年)の協定は本年末をもって更新せず失効することが決定したと港湾局より報告がありました!各地議員と連携し、多くの皆様の声のおかげさまです。目に見えぬ侵略から神戸市、そして日本🇯🇵を守り、国益の為に闘います! https://t.co/F7tExLmlFI
— うえはた のりひろ神戸市会議員🇯🇵(東灘区選出) (@NorihiroUehata) May 27, 2022