エポックタイムズ・ジャパン（2020年10月27日）によると、最初にバイデン氏一家をめぐるさまざまなスキャンダルを暴き出した「ニューヨーク・ポスト」紙は知名度が上がったという。同紙のレビュー編集者ソフラブ・アマニ氏は、「少なくとも6人の中国人がフェイスブックの検閲部門で働いている」と元インサイダーが少し前に語ったというニュースを明らかにした。
しかし、フェイスブックの「ヘイトスピーチ・プロジェクト」はこの6人だけではなくグループ内に約12人いるらしい。
言論の自由が当たり前の米国のような国で検閲とは恐ろしいことだ。 facebook はすでに12人を配置しており、アマニ氏は捜査を行い、6人を確認したところ2人は中国国籍で、他の4人からは返事がなかったという。
