2021-01

人権

中国臓器移植いまもなお活況 移植病院の機密映像で明らかに

2020年9月、中国の元実業家・于溟氏は大紀元香港の時事報道番組「珍言真語」に出演し、中国国内の臓器移植病院を秘密裏に撮影した未公開映像を公開した。実際に移植手術を受けたと語る人は、待機時間は1週間であり、病院には「豊富な移植臓器がある」と述べている。彼の調査で、腎移植を受けた人の年齢は、最高齢は78歳、最年少で3カ月だったと番組で述べた。子供の移植臓器が直ちに見つかるのかと疑問視している。
時事

香川県の土地が中国に呑みこまれる?! 住民署名で阻止

香川県東かがわ市で進められていた中国の外国語学校の拠点化計画が、住民の反対により撤回された。中国共産党による経済面での侵略の手口の一つが、「土地買収」だ。歴史を振り返れば、ウイグルやチベットでは当初、中国側が平和裏に土地を買収し、その後、中国軍の拠点にされた事例がある。日本では、外国資本による買収にほとんど制約がなく、用途も不問であるため、今後も他の地域で同様の事態が起きかねないという。
人権

悪魔が世界を統治しているーー序章 

全世界規模の疫病、尖閣諸島問題、法輪功やウイグル等の大量虐殺などで中共の邪悪さが露呈してきた。米国でも「中共が最大の脅威」と対中政策を強化している。しかし時は遅く、共産主義のイデオロギーは変質した形で世界中に浸透している。知らない内に日本も乗っ取られる危険性がある中で、自分を守るためにも悪魔を知ることは大事だ!
時事

米国最大の危機! トランプ大統領の局面打開への前提条件とは

反トランプの利権集団は、民意を完全無視し、頭の中にあるのは大統領の帰属や米国の未来を決める権限が自分たちの手の中にあるかどうかということだけで、今回の選挙を利用して空前の利権同盟を形成させた。これは中国共産党の特権階級や政商界のボスらの利権集団と何ら変わりはない。局面打開のためのトランプ大統領のカードとは・・・
時事

新型コロナ:米国人医師が治療薬の有効性とワクチンの危険性を暴露

米国人医師ウルソ氏は臨床試験の結果、ヒドロキシクロロキンが中共ウイルスの治療に効果があると分かったが、発表してもメディアは黙殺していると明かした。ハイテク業界が虚偽の情報やデータを流し、ヒドロキシクロロキンの効果を隠匿したと厳しく非難した。
時事

パウエル弁護士が特別顧問になれなかった理由 

12月19日の会議で、トランプ大統領はパウエル弁護士に「ホワイトハウスの特別顧問」を務めるよう口頭で伝えたが、ホワイトハウスの上級補佐官らが妨害し、関連事項は阻止あるいは撤回されたもよう。同席していたバーン氏は大統領の側近や顧問の中にトランプ大統領の再選を好まない者がおり、大統領は騙されているとツイートした。